気象庁の情報によりますと、17⽇(土)~18⽇(日)は、前線が東⽇本から⻄⽇本に停滞する⾒込みで、この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東⽇本から⻄⽇本にかけては⼤⾬となる恐れがあり、前線の活動の程度によっては⻄⽇本では「警報級の⼤⾬」となる恐れもあるということです。

また、その後の来週19⽇(月)頃は、前線が本州の南岸付近に停滞する⾒込みで、暖かく湿った空気の流れ込みの程度によっては、⻄⽇本で、引き続き「警報級の⼤⾬」となる恐れがあるとしています。

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