自民党の「立候補年齢の引き下げを実現する作業チーム」は、きょう、選挙に立候補できる年齢を引き下げる方向性を確認し、今後、具体的な制度設計に向けて検討を進めていくことを決めました。
自民党 中曽根康隆 座長
「議会において、これからを担う若い世代の声というのはなかなか反映されづらい。やはり若い人たちが投票するだけでなく、自分が自ら出ていくということは、悪いことではない」
選挙への立候補年齢引き下げをめぐっては、自民党の作業チームがこれまで政府や地方議会関係者、学生などからヒアリングをおこない、検討を重ねてきました。
きょう午前に開かれた作業チームの会合では、年齢を引き下げる方向の素案が示され、大筋で合意しました。
作業チームの座長を務める中曽根青年局長によりますと、出席者からは▼2027年の統一地方選挙までには実現したいという意見や、▼立候補年齢を18歳に引き下げた場合、少年法などほかの法律との整合性をどう図るべきか、学生の場合は学業との両立に関して文部科学省や教育委員会との調整が必要といった意見が示されたということです。
また、出席した参議院議員からは、現在、衆院選や市町村長選挙などは25歳以上、参院選と都道府県知事選挙は30歳以上となっている年齢差についても考慮すべきという意見が出たということです。
作業チームは今後、制度設計に向けて具体案を取りまとめた上で、党の選挙制度調査会にはかるなど、党内手続きを進めていきたい考えです。
注目の記事
2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









