第十管区海上保安本部はゴールデンウィークに発生した海の事故状況を発表しました。貝とりをしていた男性が大けがをしました。

第十管区海上保安本部によりますと、県内で先月26日から今月6日までの間に発生した船舶事故は前の年より2件多い4件でした。

そのうち1件は貨物船で、桟橋に着岸する際、風などの影響で船首と岸壁が衝突したということです。けが人はいませんでした。

また、阿久根市で40代の男性が、貝採り中に岩場で足を滑らせて転倒し足の骨を折る大けがをしました。

ゴールデンウィーク期間中に海で亡くなった人や行方不明者はいませんでした。

これから暑くなりマリンレジャーの機会が増えることから、十管本部は「ライフジャケットを着用し、海で事故が発生した場合は118番へ通報してほしい」と呼びかけています。