カターレの選手も挑戦 その結果は?

ちなみにカターレの選手のシュート速度も事前に計測していて、布施谷選手は、107キロ。プロ12年目の松田選手が115キロ。そして、カターレ1速かったのがー
チームのエース・碓井選手、120キロ。いまのところ、全国2位の速さだそうです。
Jリーグ初の開催となった今回の体験会。子どもから大人までおよそ380人が、全力でシュートを打ち込みました。
アプリを手がけた 株式会社コンセプト 大谷和敬さん
「シュートを蹴ったときの姿とか、シュート速度が自分何キロぐらい出るかっていうのを分からない、見たことないって方々がすごく多いので、『だれが何キロだった』と楽しんでいただいているのかなと」
今後は全国各地のクラブを回り、より多くのJリーガーやサッカー観戦者にこのアプリを使ってもらいたいとしています。