ゴールデンウィーク最終日の6日(火)の夜遅くから、南西諸島から九州で黄砂が飛来する見込みです。7日(水)から8日(木)にかけては、九州から中国・四国と黄砂が達する範囲が広がりそうです。

6日夜遅くの予想を見ると、大陸からの黄砂は南西諸島や九州南部に飛来する見込みで、一部では濃い濃度になっています。

7日には、中国・四国などより東へと黄砂は到達しそうです。

8日も引き続き、九州や中国・四国には黄砂が飛来する見込みです。