石川県七尾市を第二のふるさととして演劇活動に取り組み、2025年11月に92歳で亡くなった俳優・仲代達矢さんが主宰してきた「無名塾」のメンバーが、能登演劇堂での公演を前に、6日、意気込みを語りました。

「久蔵、久蔵!」
能登演劇堂で7日から2日間上演されている無名塾の「等伯~反骨の画聖~」。
七尾市が生んだ絵師・長谷川等伯の生涯を描いています。
作品は2025年11月に亡くなった俳優の仲代達矢さんが演出した無名塾最後の作品で、仲代さんの遺志を受け継いだメンバーによるリハーサルが6日、公開されました。
等伯役・赤羽秀之さん「新たに演出家を立てるということもなく、当時の台本を開いてあの時、仲代さんがどういう事をおっしゃっていたかというのをみんなで反芻しながら作り上げた作品」
等伯の後妻お清役・円地晶子さん「能登演劇堂に入ってからも仲代さんの気配が何度も何度も感じられた。絶対見守っててくれると信じて本番務めたい」

仲代さんの思いを引き継ぐ「無名塾」の教え子たちが披露する「等伯~反骨の画聖~」は8日も上演されます。














