能登半島地震で甚大な被害を受けた能登の酒蔵が、一歩ずつ復活の道のりを進んでいます。能登で作られた新酒のきき酒会が6日開かれ、10の酒蔵が困難を乗り越えて仕込んだ新酒が並びました。

鳳珠酒造組合 櫻田博克理事長「地震から2年2か月経って、今こうやって点数も増えてきて、きょうは50点のお酒が並ぶことができた」

金沢市内で開かれたのは、七尾と奥能登・鳳珠の酒造組合による新酒のきき酒会。

あわせて10の酒蔵から2025年より9点多い50点の新酒が出品され、審査員が仕上がりを確かめました。

金沢国税局 坂本和俊鑑定官室長「非常にフルーティーなお酒が多くて寒暖差が激しいと管理が大変だったかと思うが技術力で乗り越えていいお酒ができたのではないか」