みどりの日の4日、富士市では「ばらまつり」が開催され、訪れた人は色とりどりのバラを楽しみました。
赤いバラや黄色いバラ、中には紫のバラまで。
200種、1000本のバラが見頃を迎えている富士市の中央公園で開かれたのは「富士ばらまつり」です。
このイベントは「富士ばら会」が開催したもので、抽選でバラの苗がもらえる企画や地元の企業による、おしぼりの端材でバラのブーケを作るブースなどが人気を集めました。
(訪れた人)Qどんなバラが一番好き?「赤いバラが大好きです。甘い香りがしてくる。」「年に1回、時期になったら来ます。」Q今年のバラはどう?「今年のバラは咲きが良いね。」「においがね色によって違うんですよ。」
訪れた人は写真を撮ったり匂いを嗅いだりして様々な種類のバラを楽しんでいました。(とめ)
注目の記事
各地で急増する空き家 大牟田市で強制撤去前に火災も発生 撤去が進まない背景と課題とは

“税”めぐる議論が本格化…「住宅ローン減税」「“年収の壁”引き上げ」など“高市カラー”にじむ減税政策で国民負担どうなる?一方で財源は【news23】

気象庁「冬らしい冬」発言には“油断禁物”のメッセージ? 年末年始の天気どうなる【Nスタ解説】

全国初「学長のおごり自販機」高知大学に設置 費用は学長の“自腹”で「あること」をすれば飲み物が無料に

残る唯一の系統《北海道犬》5匹の子犬誕生 年間繁殖数は約7000匹⇒100匹 飼育を続けて半世紀…血統を守ろうと奮闘する80歳男性

「手相が変わる」ってホント? 運勢をみるだけじゃない!手相が示す健康状態と生活のクセ「医学」と「占い」それぞれの解釈









