新潟県は27日、聖籠町で発見された野鳥のノスリの死がいからA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応が確認されたと発表しました。
新潟県によりますと、21日に聖籠町で、野鳥のノスリが死んでいるのが見つかったため、回収し簡易検査をしところ、鳥インフルエンザは陰性でした。さらに環境省が国立環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応が確認されたということです。
この結果を受けて環境省はノスリが見つかった地点の半径10km圏内を『野鳥監視重点区域』に指定しました。また、県は野鳥の監視を強化しています。
県は半径10km以内の養鶏場11か所に対して異状がないことを確認し、防疫対策の徹底を指導しました。
なお、この野鳥のノスリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたわけではありませんが、新潟県内では20日に新潟市北区でけがをして保護されたハヤブサから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されていることから、県は野鳥の死がいなどを見つけた場合は触らずに関係機関に連絡してほしいとしています。
注目の記事
「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」









