NPT=核拡散防止条約の再検討会議に向けた準備委員会が開かれているニューヨークの国連本部で、日本被団協の代表理事らが核兵器の廃絶を訴えました。
日本被団協代表理事 金本弘さん
「唯一の戦争被爆国として日本は、核兵器廃絶に向けて世界をリードすることが求められています」
準備委員会が開かれているニューヨークの国連本部で行われたサイドイベントで、日本被団協の代表理事で、生後9か月の時に広島で姉とともに被爆した金本弘さんが、自らの経験とともに核廃絶の重要性を訴えました。
金本さんはウクライナや中東情勢に触れ「『核のタブー』が揺らぎ始めた」と危機感を示したうえで、去年、団体が受賞したノーベル平和賞を力に「被爆証言を世界に広げ、運動を続けていく」と話しました。
このサイドイベントでは広島市、長崎市の市長もスピーチを行い、長崎市の鈴木史朗市長は「長崎は最後の被爆地であり続けなければなりません」などと語りました。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









