「希望あふれるプロジェクト」行政も期待
現代集落 林俊伍 代表理事「奥能登で自分たちもエネルギーを自給したい、オフグリッドしたいという人が見に来て『わしらでもできるかもしれない』と思ってもらえるモデルになりたい。」

石川県 浅野大介 副知事「希望あふれるプロジェクトですよね。これが良い第一事例になっていくと思うので、これを広げていくことを県としても事業者や市町と協力してやっていきたい。」

泉谷満寿裕 珠洲市長「魅力ある最先端の復興につながると感じているので、ともに進めていきたい。」
現代集落は、2025年度中に真浦町の5世帯程度でオフグリッド実装をめざすとしています。