国民民主党の玉木代表は21日、都内で講演し、夏の参院選に向けて、石破政権が消費税の減税を打ち出した場合には「選挙的には脅威だ」との認識を示しました。
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「どういう形であれ、消費税を下げるということを石破政権が決めたら脅威ですね、選挙的には脅威だと思います」
国民民主党は物価高などに対応するため時限的な景気対策として消費税を一律で5%まで引き下げることを主張しています。
玉木氏は講演で、消費税の減税を行う場合は「一律で下げないと問題がある」と強調していて、与野党から声が上がっている食料品にかかる消費税のみを減税する場合は「複数税率を前提にするのでインボイス制度が不可欠となり、中小企業の負担になる」などの課題を指摘しました。
また、玉木氏は財源について“短期的な景気対策として考えている”と恒久的な財源は不要だとの認識を示したうえで、「仮に消費税減税するなら、赤字国債を堂々と発行してやれば良い」との考えを示しました。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









