小中学校のトイレの洋式化を進めてもらおうと、航空機部品などの開発・製造を行う会社が宮崎市に5000万円を寄付し、紺綬褒章を受章しました。
紺綬褒章を受章したのは、東京に本社を置き、宮崎市で航空機部品などの製造を行う「日機装」です。
「日機装」は、おととし、宮崎市の小中学校のトイレの洋式化に役立ててもらおうと、企業版ふるさと納税制度を活用して市に5000万円を寄付しました。
市は寄付金を活用し、昨年度までに26校の小中学校で191基の洋式トイレを設置したということです。
(日機装 甲斐敏彦会長)
「学校の環境整備は当然必要。私も子供の頃確かに学校のトイレをあまり使わなかったかなと思うが、そのあたりの整備でもし多少なりと役に立てれば」
昨年度、宮崎市の小中学校のトイレの洋式化率は52.6%でしたが、市は2027年度までに洋式化率75%以上を目指すとしています。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









