4月に開学した八戸学院大学のむつ下北キャンパスでオンライン講義が始まっています。
看護学科の新入学生11人は青森県八戸市のキャンパスと結んだオンライン講義を受けていて17日に行われた防災や危機管理の講義では陸奥湾を震源とする地震が起きた際の影響などを質問していました。
※佐藤優芽さん
「質問とかも気軽にできるし、自分が思っているよりも快適で入ってよかったなと思っています」
学生たちは週2回、八戸市のキャンパスにも通い、看護技術を身に付けます。
4月に開学した八戸学院大学のむつ下北キャンパスでオンライン講義が始まっています。
看護学科の新入学生11人は青森県八戸市のキャンパスと結んだオンライン講義を受けていて17日に行われた防災や危機管理の講義では陸奥湾を震源とする地震が起きた際の影響などを質問していました。
※佐藤優芽さん
「質問とかも気軽にできるし、自分が思っているよりも快適で入ってよかったなと思っています」
学生たちは週2回、八戸市のキャンパスにも通い、看護技術を身に付けます。