16日、山口県内の警察署長などを集めた会議が開かれ、熊坂隆県警本部長はうそ電話詐欺の対策強化を指示しました。

新体制となって初めての会議には、県内16の署長や県警幹部などおよそ80人が出席しました。
熊坂隆県警本部長は「犯罪から県民を守る対策の推進」を重点項目の1つに掲げて、うそ電話詐欺の対策強化を指示しました。
県内で今年に入って先月末までのうそ電話詐欺の被害は36件で、被害額は6171万円でした。
被害額は前年同時期の半分以下になっていますが、手口別ではオレオレ詐欺の被害が13件、3122万円増えています。
警察官を名乗り、ビデオ通話で偽の警察手帳や捜査書類を見せて相手を信用させ、現金をだまし取る手口が多いということです。

県警では国際電話の番号を悪用した特殊詐欺被害も増えていることから、戸別訪問などで注意を呼びかけていくことにしています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









