青森山田サッカー部、黒田剛(くろだ・ごう)・監督が、J2町田ゼルビアの次期監督就任決定の発表を受けて、青森テレビにコメントを発表しました。約30年の間に青森で培った経験と青森を思う気持ちが綴られています。
この度、2023シーズンよりFC町田ゼルビアの監督に就任することになりました。約30年間、青森山田にお世話になり、高校サッカーというステージでここまで精一杯頑張って参りました。年齢も50歳を過ぎ、監督の引き継ぎを考えていた中で、今回、FC町田ゼルビアからトップチームの監督として、大変ありがたいオファーをいただきました。慣れ親しんだ青森の地を離れること、選手、スタッフと離れることはとても辛く苦しい選択ですが、自分自身、人生最後のチャレンジと捉え、覚悟をもって引き受ける決意をいたしました。私はこれまでプロの指導者としての経験はなく、無謀なチャレンジと言われるかもしれませんが、『全国で頑張っている高校サッカー指導者の価値をもっと高めたい!』『プロでもやれる!』ということを身をもって証明できればと思っています。また青森山田で長きに渡り培ってきた「勝者のメンタリティ」は、どのレベル、どのカテゴリーであっても失われるものではないと信じております。青森の方々には大変お世話になり本当に感謝しかありません。私がJリーグで活躍することによって、更に青森が盛り上がってくれることを心から願っています。もっと頑張って、もっともっと大きくなって、大好きな青森に帰ってきたいと思います。30年間、大変お世話になりました。温かいご声援、本当に有り難うございました。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「世界中に『種市篤暉あり』というところを見せてほしい」WBCで活躍の種市投手の母校の恩師が明かす“素顔”「普段は大人しいが…」 憧れる後輩たちからもエール!

「なんでこんなに渋滞しているの…」全国各地で災害のたびに発生する「車避難」による渋滞 地震発生50分で高台へ続く多くの道で渋滞が アンケート調査で見えてきた住民が車を選んだ理由 「徒歩避難」を増やすには? #知り続ける

【詳報】「出資から6か月以降に収益が配当される」70〜80代の男女4人に無登録で結婚仲介事業への出資を勧誘 計4000万円集めたか… 東京の会社役員など3人逮捕 容疑は否認 全国で同様の犯行繰り返していた可能性も

改定されれば東北最高値の見通し 青森県内の公衆浴場の入浴料金の上限を50円上げて530円とする方針決定 今後さらに料金の上限を引き上げる可能性も… 6月中に値上げ適用の見込み





