春の全国交通安全運動に合わせ、鉄道会社の職員や警察官などが4月7日、踏切での事故防止を呼びかけました。
静岡市葵区鷹匠の静岡鉄道「日吉町踏切」は、沿線に49か所ある踏切の中で最も横幅が広く、車の交通量が多い場所です。
7日に行われた踏切事故防止の啓発活動には、静岡鉄道の職員や警察官など合わせて10人が参加し、車の運転手や歩行者などに注意点が書かれたクリアファイルを配りました。
静岡鉄道では2024年度、踏切での事故はなかったものの、踏切内への立ち入りは166件ありました。
踏切を渡る際は必ず一旦停止することなど、基本的な交通ルールの徹底を呼びかけました。
<静岡鉄道 中村真也鉄道部長>
「継続的に活動することで、多くの方に踏切を安全に渡っていただくことを周知していきたい」
静岡鉄道は、万が一警報機が鳴る踏切内に立ち入っている車や人を見つけたら、迷わず列車の停止ボタンを押してほしいとしています。
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