水源が乏しい地域でも安定して水道事業を行えるよう、効率化を図ります。
山口県の柳井地域1市4町の水道事業を経営統合した新たな広域水道企業団の開所式が1日、ありました。

水道事業が経営統合されたのは、柳井市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町の1市4町です。
水源が近くにない柳井地域は、広島県境にある弥栄ダムから水を引いているため、県内のほかの地域に比べ水道料金が高くなっています。
また人口減少で収入が厳しくなる中、水道施設の老朽化や災害対策など対応すべき課題が多くありました。
これまではそれぞれの自治体などで水道事業を運営していましたが、経営統合することで業務の効率化や安定的な人材の確保を目指します。
柳井地域広域水道企業団 井原健太郎 企業長
「新たな企業団として各自治体の英知も結集して、この地域で暮らす方々にしっかりと水を送り続けるという役割を果たしていきたい」

水道料金はこれまでと変わりませんが、今後、料金体系の平準化についても検討していくということです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









