兵庫県民は実際どうなの?MBSが独自調査

 では、“パワハラ認定”で県民の思いはどうなのか?MBSの番組「よんチャンTV」が、兵庫県民の視聴者2902人にLINE調査を実施したところ、以下のような結果となりました。

 【去年の知事選で斎藤氏に投票した?】
 はい:34%
 いいえ:59%
 無投票:7%

 【もしも今『知事選』をしたら斎藤氏に投票する?】
 はい:34%
 いいえ:65%
 わからない:1%

 あくまでも一部の県民への調査ですが、2つの回答結果に大きな違いは見られず、百条委や第三者委の結論は“県民の意見”には大きな影響を及ぼしていないのかもしれません。

 また、24日、兵庫県で県民に話を聞いたところ、「報告書を真摯に受け止めて自ら(進退を)判断するべき。知事をダラダラ続けるのはどうかと思う」などの声が聞かれた一方、知事“続投派”の人からは次のような意見が聞かれました。

 (70代)「選挙ばかり続くのも困るので、部下に厳しいのをやめて続けてもいいのでは」
 (40代)「子どもが恩恵を受けているので続けてもいいと思う。パワハラはやめて」
 (30代)「ほかの候補者よりも信頼できると思って前回投票した。次もあれば投票する」
 (90代)「知事も大人になってきているので続けていいと思う」

 斎藤知事は今回の結論を受けてどのような見解を示すのでしょうか。3月26日以降の発言が注目されます。