長野県産の木材をPRするためのロゴマークとキャッチフレーズができました。

86通の応募の中から選ばれたロゴは、家の中に太陽と枝が組み合わさり、豊かな自然環境での暮らしを表現しています。

一方、キャッチフレーズは「つなぐ木のいのち」です。

須藤俊一林務部長:「製品や自身の作品にご活用いただきたいと思いますし、県民の皆様にこのマークの入った製品を暮らしの中に取り入れていただき、県産木材の利用促進にご協力をいただきたい」

ロゴマークとキャッチフレーズは県に申し込めば、21日から誰でも使用できるということです。