一瞬の性的欲求による加害、一生の傷に

元県警 少年補導員 山田照子さん:
「性加害する人にとっては、一瞬のための性的欲求を満たすための行為かもしれないけど、被害者にとっては一生消えない、重いものを持たされている」

性犯罪は子どもたちの心と身体をむしばみ、その後、生涯に渡って消えることのない傷跡を残します。

加害者の一時的な欲求を解消するために被害者となった子どもたちは、一生その傷と向き合い続けています。

【記者MEMO】
元県警職員の山田さんは幼い被害者を生まないため、学校などで講演して注意点を教えています。

・住宅街の静かな場所で狙われやすい
・スーパーやコンビニのトイレなど死角が危ない
・友達と一緒の時でも油断しない
・公園などは大人の目が少なく危険
・人目につかないところが危険

特に気を付けるべき場所を覚えておくことで、子どもたちを犯罪から遠ざけ性被害を防いでいきたいと話していました。