わいせつ目的で子どもの信頼得る「グルーミング」
元県警 少年補導員 山田照子さん:
「性犯罪被害に過去に遭っているのに、いまだ事件化されていないとか、本人の中で留めているだけで被害に遭っている子がいることは実感する」

金子さんも、被害についての記憶を胸の奥にしまっていました。
金子さん
「なんだか嫌な思い出として記憶の底にあったんですけど、これがいわゆるグルーミングの上の性被害だと気が付いたのは、4年ほど前」
児童に対し、わいせつな行為をするために信頼関係を築く「グルーミング」。
幼少期の犯罪被害は、その後の人生に影を落としました。金子さんは、被害を受けて以降、社会や他人を信頼できなくなったといいます。















