「相手が本物の警察官でも…」電話切って警察署に相談を
南波雅俊キャスター:
どのように対策をすれば良いのでしょうか。

●番号表示を信じすぎない
→相手の身元を証明するものではない
●相手の名前・所属先・電話番号(内線)を確認
→電話を切って警察署に相談
元埼玉県警 捜査一課 佐々木成三さん:
「電話を切ることが失礼なのでは」と思う人も多いようですが、(相手が)本物の警察官だとしても(電話を)切ってかけ直す、実在の警察官なのか確認するというルーティンが、偽装表示の電話番号を使った詐欺の対策になると思います。
私は本当の警察官でも疑っていい時代だと思っています。
井上貴博キャスター:
海外を拠点にした犯罪グループも増えている中で、今、警察がやっていることはどのようなことがありますか。
元埼玉県警 捜査一課 佐々木成三さん:
もちろん警察は検挙にも力を入れていますが、検挙だけでは犯罪を減らすことはできません。
こういった犯罪手口があるということを多くの人に知ってもらう防犯活動にも、力を入れていると思います。ぜひ皆さんにこうした手口があるということを知ってもらいたいです。
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<プロフィール>
佐々木成三さん
埼玉県警本部捜査第一課に10年間在籍
現役時代はサイバー捜査の導入に着手
松田丈志さん
元競泳日本代表 五輪4大会出場 4個のメダル獲得
JOC理事 宮崎県出身 3児の父














