17日は彼岸の入りでした。暑さ寒さも彼岸までといいますが、「寒の戻り」で17日の鹿児島県内は各地で冷え込み、雪が降ったところもありました。
(訪れた人)「(墓石を撫でながら)お母さん、お父さん、ありがとう。今年も元気です」
春分の日と秋分の日の前後3日間の「彼岸」は、先祖を供養する期間とされています。春の彼岸の入りの17日、鹿児島市の唐湊墓地では、強い風が吹く中、朝から墓参りに訪れる人の姿がみられました。
(訪れた人)「世の中、平和であるように見守ってくださいと。昔はお墓参り来ている人、多かったですけど、最近は少ない」
(訪れた人)「やっぱ寒いよね、今日は特に風が冷たい。今日も元気やったがよ、じいさん、ばあさんと」
強い風と寒さの中の彼岸の入りとなり、桜島の山頂付近はうっすらと雪化粧していました。
こちらは出水市とさつま町にまたがる紫尾山です。頂上では雪が舞い、岩からつららが下がっていました。
17日の県内は日中も気温が上がらず、鹿屋市輝北で7.5度、錦江町で7.7度、鹿児島市喜入でも9.7度と、各地で真冬並みの寒さとなりました。この寒さはしばらく続きますが、週末から春の暖かさとなる見込みです。














