平家の武将、平盛久をまつる神社がある屋久島町の春牧集落で、平盛久を描いた人形浄瑠璃が上演されました。
屋久島には平家の落人伝説が残されていて、屋久島町の春牧集落には平盛久をまつる盛久神社があります。
人形浄瑠璃は地元の人たちに平盛久についてもっと知ってもらおうと、住民らでつくる春牧里巡りの会が企画したものです。今回は、国の重要無形民俗文化財に指定されている、新潟県佐渡市の文弥人形の一座・真明座が招かれ、人形浄瑠璃「盛久」が上演されました。
集まった人たちは、決闘シーンなど細かい動きで表現する人形浄瑠璃にじっくりと見入っていました。
(観客)
「初めて人形浄瑠璃を見たが、予想していた以上におもしろくて。すごくいい会だった」
「伝統的な文化をもっとやってほしい」
人形浄瑠璃の一部は地元青年団の団員らが寸劇で演じ、練習の成果を発揮していました。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









