県内産の農畜産物の消費拡大を図ろうと、JAグループが13日からイベントを始めました。荒茶の生産量日本一となった鹿児島のお茶のPRもあります。
(園児の開催宣言)「春のたわわ祭り、今から始まります」
JAグループが毎年春と秋に開いている「たわわ祭り」は、県内産の旬の農畜産物などを販売するイベントです。
今月19日にオープン10周年を迎える鹿児島市西谷山1丁目の「たわわタウン谷山」では、去年の荒茶の生産量が静岡を初めて抜き、日本一となった鹿児島の茶の試飲がありました。
(試飲した人)「色も味も香りもよくて、さすが日本一のかごしま茶だと思った。次は消費量で日本一になれたらと思いますね」
(試飲した人)「お茶がないとさびしい。お茶が一番!」
13日は、おいしいお茶のいれ方も紹介されました。
(JA鹿児島県経済連 日本茶アドバイザー西元佐織さん)「人数分の湯のみの8分目までお湯を注いで少し冷まします。最初に少し冷ますことで、お茶の持つうまみを引き出すことができます」

ポイントは「8271」です。お湯の量は湯のみの「8分目」、茶葉はひとりあたり「2」グラム、温度は「70」度、抽出時間は「1分」で、入れる際は少しずつ注ぎ、最後の1滴まで入れることがおいしくいれるコツです。
(JA鹿児島県経済連 柚木弘文会長)「(生産量日本一で)安定的に国内、国外を含めてお茶の供給体制を整える責任が出てきたと感じている。その責任を果たすために、農家と一緒になって今後も取り組みを進めたい」
このほか、鹿児島黒牛の試食もあり、初日からにぎわいました。
「春のたわわ祭り」は今月16日まで、県内のA・コープなどで開かれています。














