毎日死にたいと思いながら生活していた…
検察側から「もっと抵抗すればよかったのではと問われたらどう答えるか」と聞かれると、里帆さんは「当時に戻ったとしても抵抗できないと思う」と述べました。
そのうえで、中学2年から高校2年ごろまで続いた性的暴行に『毎日死にたいと思いながら生活していた』と証言、次のように当時の心境を振り返りました。
福山里帆さん
「なぜ私にこのようなことをしたのか聞きたい、できるだけ罪を重くしてほしいです」
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