30年が過ぎ、今回、保坂さんは初めてそれを目にします。
保護所から帰る日を心待ちにする一言そして、書いて消された…

元 山梨県中央児童相談所 職員 保坂三雄さん:
「『さ・よ・う・な・ら』…でしょうね」
「消すってことは(さようならを)否定をするニュアンスですよね、だから、『さようなら』したいんだけれど、『さようなら』したくないような気持ち」
「親に会うことはとても嬉しいけれど、なんかここを去るのはさみしい、もったいない、そういう気持ちがあるかもしれない」
「そういうふうに解釈できるかもしれないし、解釈したいなという気持ちがありますね」














