センバツ甲子園。長崎県立壱岐高校の初戦の相手は、秋の近畿大会優勝チーム、兵庫県の東洋大姫路高校に決まりました。「島民の思い、自分たちの目標である『1勝』を達成できるように頑張りたい」と語ったキャプテン。初の甲子園に向け、玄界灘に浮かぶの小さな島、壱岐はかつてない熱気に包まれています。

初戦の相手は近畿王者・東洋大姫路

浦上脩吾主将:
「自分たちも、もっともっと成長して絶対勝たないといけないという気持ちが強くなりました」

部員25人全員が壱岐出身。壱岐高校野球部。野球以外の時間も一緒に過ごす幼なじみです。島の期待を一身に背負って、夢の舞台に挑みます。

日本高野連寶馨会長:
「21世紀枠として最もふさわしいと、選ばれたのは九州地区の、壱岐」
「うわー!」(歓声)

春のセンバツ甲子園、「21世紀枠」に長崎県勢で初めて選ばれた壱岐高校。

浦上脩吾主将:
「心臓がドクンドクン鳴ってて、自分でもこんなに緊張したのは初めてで、決まった瞬間とても嬉しかったです」

岩本篤弥選手:
「小学校の頃から一緒に『高校野球やって甲子園行こう』と話していたので、その夢が叶ってとても嬉しいです」