長崎県内のインフルエンザ患者数。12月下旬から減少傾向となり、一旦ピークを過ぎたと思われていましたが、1月中旬から再び患者が増加し学級閉鎖となる学校も増えています。
前週から急増、警報レベルへ
長崎県内51の医療機関から今月1日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1738人で、前の週から570人増加しました。
1医療機関当たりの報告数は一旦減少傾向にありましたが、前の週から再び増え「34.08」と警報レベルの「30」を超えています。
「B型」が増加
1月に入ってインフルエンザ「B型」の患者が増えていることが増加の理由の1つとみられています。
地域別に見ると対馬市が最も多く、長崎市や佐世保市など6つの地区で警報レベルに。壱岐・西彼などの3つの地区で注意報レベルになっています。
10代以下が8割以上
年代別に見ると10歳未満と10代の患者が全体の8割以上を占めていて、学級閉鎖も前の週より増加しています
県は手洗いや適切なマスクの着用など、基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけています。














