天皇皇后両陛下が、岩手県大船渡市の大規模な山林火災について岩手県知事に心からのお見舞いの気持ちを伝えられました。

宮内庁によりますと、両陛下は、大船渡市の大規模な山林火災について「被害に遭われた方々や避難所に避難されている方々、生業に支障が生じている方々が多数おられることに心からのお見舞いの気持ちをお持ち」だということです。

きのうからの雨で延焼がひとまず落ち着いたという報道を受け、両陛下は側近を通じて、きょう、岩手県の達増知事にお見舞いの気持ちを伝えられたということです。

大船渡市では東日本大震災でも避難生活を経験し、不安な思いをしている人がいるという報道を受け、両陛下は、そうした人たちがおかれている状況についても案じられているということです。