来年春に卒業予定の大学生らを対象にした会社説明会が解禁され、県内でも本格的な就職活動がスタートしました。

政府が定めた就職・採用活動のルールでは、1日から広報活動が解禁となります。大手就職情報サイト、マイナビが主催する合同会社説明会にはおよそ280社の企業ブースが並びました。

ここ数年は少子化と人手不足などからいわゆる「売り手市場」が続いていて、企業による人材確保に向けた動きが活発化しています。

学生(電気関連志望)
「ちょっと今、あせっている状況だが、自分のつきたい仕事につけるようがんばりたい」

学生(関西から・食品商社志望)
「中心的に考えているのは関西だが広島の企業も受けてみようかと思っている」

マイナビ広島 営業部 柏木佑一部長
「早期の就活解禁後の内定率が特に上昇していると思う」

説明会には1日と2日の2日間でおよそ1900人の学生などが参加する見込みで、これから6月にかけて就職・採用活動はピークを迎えるということです。