愛媛県四国中央市に本社を置く丸住製紙が、28日付で、東京地裁に民事再生法の適用を申請したことがわかりました。負債総額はおよそ590億円とみられます。
丸住製紙をめぐっては、2月20日、主力事業で売り上げの7割を占める新聞用紙などの製造から撤退することを明らかにしていました。
東京商工リサーチによりますと、丸住製紙は新聞の部数減少などを受け、ピーク時の2008年に743億円あった売り上げが、去年は420億円まで落ち込み、ここ数年は100億円を超える赤字を出していました。
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