SNSを悪用し、恋愛感情を抱かせて金をだまし取るロマンス詐欺の被害を未然に防いだとして、愛媛県鬼北町のスーパーの店員2人に、警察から感謝状が贈られました。
宇和島警察署から感謝状が贈られたのは、愛媛県鬼北町のフジ広見店に勤務する、副店長の土居晃さんと店員の井上紗弥香さんです。
去年12月、フジ広見店で電子マネー1万円分を購入した50代の女性客がサービスカウンターの付近を行ったり来たりしていたため、井上さんが声をかけたところ、女性客は「SNSで交流する男性アイドルから電子マネーの購入を求められた」と話したということです。
そのため、井上さんは、詐欺が疑われるとして女性客を説得するとともに、副店長の土居さんに相談し警察に通報。被害を未然に防ぎました。
フジ広見店 井上紗弥香さん
「お客様の行動に目を光らせながら、困っていることがあったらすぐに駆けつけられるよう接客をしていきたい」
警察は、SNSで金銭を求められるなどした場合は相談するよう呼びかけています。
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