愛媛県四国中央市内に住む50代の男性会社員が、警察官を名乗る男らに970万円をだまし取られました。警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、男性は2月25日、警視庁を名乗る男から「詐欺グループから押収したカードの1枚が男性名義で、共犯の疑いがかかっている」「確認のため捜査に協力してほしい」などと電話を受けたということです。
翌日には、ビデオ通話で兵庫県警を名乗る男らに逮捕状や警察手帳などを見せられ信用した男性は、相手の指示に従って合計970万円を指定口座に振り込み、だまし取られたということです。
警察は特殊詐欺事件として捜査する一方「警察官などをかたり“犯罪の疑いがかかっている"と告げ、金銭をだまし取る手口が増加している」として注意を呼びかけています。
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