■上手な叱り方とは?「愛てを理解しようとするプロセスを経ること」

この日はほかにも、スタジオメンバーが会いたいカリスマが登場。中島健人が会いたいカリスマは、アパレル史上最短・最年少で上場を果たした株式会社yutoriの片石貴展社長(31歳)。24歳で脱サラ・起業し、段ボール箱の机からスタートして6年で株式上場を成し遂げた青年実業家だ。
そんなyutoriの大きな特徴が、平均年齢25歳という若さ。片石社長は若者至上主義を唱え、20代社員にも積極的に大きな仕事を任せているという。中島に「イマドキの若者の叱り方」を尋ねられ、片石社長は「叱ることは“技術”。否定をして、そこから前向きにさせないといけない」と、叱ることの難しさについて持論を展開。
「意識していることは、叱るよりも前の過程。ミスがなんで起きたのかという根本の部分、その子がどういう人生の歩み方をしてきたんだろうということを会話の断片から想像して理解しようとするプロセスを経ることで、リスペクトが生まれる」と、叱る前段階の人間関係の重要性について語った。人間関係への深い理解に基づいた片石社長ならではの“叱り方”に、スタジオメンバーからも納得の声が上がった。














