ミャンマーの特殊詐欺拠点を「一掃する」としている少数民族の武装勢力が、この10日間で外国人6000人以上を解放したと伝えられました。
記者
「ミャンマーの詐欺拠点では、きょうも『国境警備隊』による捜索が続けられている模様です」
ミャンマー東部の国境周辺を支配する少数民族の武装勢力「国境警備隊」は、「KKパーク」と呼ばれる大規模な中国系犯罪集団の拠点など、複数の地域で捜索を行っています。
ミャンマーメディアは「国境警備隊」幹部の話として、23日までの10日間で複数の詐欺拠点から外国人6000人以上が解放されたと報じました。
詐欺拠点内部で撮影された映像です。「国境警備隊」の関係者が解放された外国人らに呼びかける場面も。
「(家に帰りたいか?)イエス!」
ただ、この中に日本人は含まれていないとみられます。
日本人を含む1万人以上の外国人が監禁されているという詐欺拠点をめぐり、「国境警備隊」は、犯罪集団の後ろ盾になってきたと批判されていましたが、中国政府やタイ政府からの圧力を受け、詐欺拠点を「一掃する」と宣言。
外国人を解放させる動きは加速していますが、タイ側での受け入れ態勢などが整っておらず、母国への送還は難航しています。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









