18日に発表された愛媛県の新年度当初予算案は、一般会計の総額がおよそ7542億円と、今年度より260億円近く増加し、過去最大となりました。
一方で、中村時広知事は、県の貯金にあたる財源対策用基金の残高が、目標の400億円規模となる見通しが立つなど、財政が安定してきたとして、特別職の給与カットを今年度末で一旦休止すると述べました。
愛媛県の特別職の給与は、財政悪化などを理由に2002年度からカットを継続していて、今年度は知事が10%、副知事が6%などとなっています。
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