CM放映見合わせなどの影響で親会社の最終利益が7割以上減る見込みですが、フジテレビの清水社長は番組制作をてがける会社などに影響がでないよう、最大限配慮すると強調しました。
制作会社およそ120社が加盟する団体は、「番組終了や発注キャンセルが即倒産につながる」として、フジテレビに予算の確保などを求める要望書を提出しています。
フジテレビ 清水賢治 社長
「フジテレビの制作に携わる相手の制作会社・スタッフなどには、なるべく影響が及ばないことを一番の方針にしています」
清水社長はけさ、要望に対して「最大限配慮する」と話しました。
一方、来週、臨時の取締役会を開くかについては…
フジテレビ 清水賢治 社長
「取締役会は会社にとって最大の意思決定機関。軽々しくやるものではない」
フジ・メディアHD 齋藤清人 社外取締役
「経営刷新小委員会から、臨時の取締役会を開催してほしい要望の申し入れをする段階には今はない」
その上で、社外取締役が提出した経営の透明性を確保する方法など5項目の点検について、現在、会社側から返答待ちだとしています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









