アフリカ中部のコンゴ民主共和国で、政府軍との戦闘を続ける反政府武装勢力が一方的に宣言した「停戦」を破り、新たに東部の町を掌握しました。
コンゴ民主共和国の反政府武装勢力「M23」は今月3日、「人道的な理由で4日から停戦を宣言する」との声明を発表していました。
しかし、ロイター通信は5日、情報筋の話として「M23」が停戦宣言を破り、コンゴ東部にある南キブ州のニャビブウェを掌握したと報じました。
「M23」はニャビブウェからおよそ70キロ離れた南方の都市ブカブを目指して進軍しているとされていて、AP通信は、東部の主要都市ゴマでは少なくとも900人が死亡したと伝えています。
「M23」は隣国ルワンダの支援を受けているとされ、コンゴ政府はルワンダが「M23」を利用して貴重な鉱物資源を略奪していると非難しています。一方で、ルワンダ政府は「自国の防衛と、ルワンダの少数民族ツチの保護のために行動している」と主張しています。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









