旧文書費の改革をめぐり、衆議院と参議院による合同の協議会が初めて開かれ、使いみちの範囲や公開方法などの詳細について、4月までに一定の結論を出す方針を確認しました。
衆参の国会議員に毎月100万円支給される「旧文通費」の改革をめぐっては、使いみちを公開し、残ったお金の返還を義務づける改正歳費法が去年の臨時国会で成立しています。
今年8月1日の施行に向け、衆参合同の協議会はきょう初めて会合を開き、今後、使いみちの範囲や公開方法、残ったお金の返還方法について議論していくことを確認しました。
衆院協議会 村井英樹座長
「衆参の議員どちらにとっても活動を支える経費的な性質があり、共通のルールを定めることに意義がある」
協議会は3月中に骨子案を策定して各会派に示したうえで、4月までに一定の結論を出す方針です。
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