「三陸沖産」と表記したわかめに中国産を混ぜて販売していたとして、山口県宇部市の会社が適正表示や原因究明をするよう行政指導を受けました。
食品表示法に基づく行政指導を受けたのは、宇部市の海藻類の加工を手がける販売丸吉商店です。
県によりますと、丸吉商店は去年2月から10月まで三陸沖産のわかめに中国産を混ぜていたにもかかわらず、「三陸沖産」のみ表記して300トンあまり販売したということです。
去年11月に県が立入検査を行い、出荷量に対して三陸沖産の入荷が少なかったことから不適正な表示が判明したということです。
商品は関東から九州までの広い範囲で取引され、一部は県内にも卸されていました。
県の調べに対して「国内産価格の高騰で経営が難しくなったため」などと話しているということです。
県は、丸吉商店に対して再発防止策などを提出するよう行政指導を行いました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









