クマの出没範囲が広がっていることを受け、青森県八戸市は登校制限などを求める小中学校を9校に拡大させ、当面、措置を継続する方針です。
八戸市では1月31日からクマの出没が相次いでいて、3日新たに尻内町で目撃情報がありました。これを受けて市は小中学校、5校に協力を求めていた登校制限などの措置を、3日の下校から9校に拡大させました。
措置は、保護者に児童・生徒の車での送迎を依頼し、難しい場合は欠席しても出席扱いにするものです。
※保護者
「大変です。子どもがバスケをやっているので、その時間帯にでないといいな」
「仕事もあるので厳しいが、子どもの安全が一番なので、がんばろうと思う」
クマの目撃情報は3日までに11件で、いずれも体長が1メートルほどですが、同一の個体かは不明です。市では登校制限などの措置を当面、続ける方針です。














