北朝鮮がけさ、弾道ミサイルを発射したことに対抗し、韓国軍とアメリカ軍が戦闘機による精密爆撃訓練を実施しました。

韓国軍の合同参謀本部によりますと、訓練には韓国軍のF-15K戦闘機4機とアメリカ軍のF-16戦闘機4機のあわせて8機が参加しました。8機は編隊飛行を行ったほか、韓国国内にある射撃場に設置した標的に向け、精密爆撃の訓練を実施したということです。

合同参謀本部は今回の訓練について、「北朝鮮のいかなる挑発にも断固として対応する意志と、同盟の圧倒的な戦力で挑発の原点(=発射地点)を精密打撃できる能力を備えていることを示した」と説明。

そのうえで、「北朝鮮の相次ぐ挑発に対して連合防衛態勢を堅固にし、追加の挑発に備え確固たる態勢を維持している」とコメントしています。