南海トラフ巨大地震で夜間に津波が発生したことを想定した訓練が、30日、愛媛県宇和島市内で行われ、住民が避難方法を確認しました。
この訓練は、県が南海トラフ巨大地震で津波の到達が想定される宇和海沿岸地域で実施しているもので、昨夜は、宇和島市津島町の嵐地区の住民およそ70人が参加しました。
このうち一部の住民は、まず、高台の神社に集まり、避難路を使って更に15メートル上の広場を目指します。
参加者は、暗くて階段が見えづらい中足元を確認しながら、慎重に避難していました。
(参加者)
「(夜の避難は)大変なのがわかりました」
「(地震の)恐怖でパニックになるかも知れない。まず通路が確保できなければどうやって逃げるか」
また、公民館では、ビニールを使ったぜんざいの作り方が紹介され、参加者は災害時に役立つ調理方法を学んでいました。
この訓練は来月愛媛県愛南町と伊方町でも実施されます。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









