ナチス・ドイツによるホロコースト=ユダヤ人大虐殺の現場となったアウシュビッツ強制収容所が解放されてから80年を迎え、式典が行われました。
第二次世界大戦中にナチス・ドイツがポーランドにつくったアウシュビッツ強制収容所。当時、ヨーロッパ各地から移送されたユダヤ人らおよそ110万人が犠牲になりました。
解放から80年を迎えた27日、式典が開かれ、生存者らが出席しました。
アウシュビッツ生存者
「私たちは記憶にとどめるだけではなく、憎しみがさらに憎しみを生み、殺人がさらなる殺人を生むということを警告し教える義務があります」
追悼式典にはドイツの大統領のほか、チャールズ国王がイギリス君主として初めて出席しました。
イギリス チャールズ国王
「過去の悪を思い起こすという行為は依然として重要課題であり、そうすることで私たちは現在を知り、未来を形作ることができるのです」
式典では生き残った元収容者らが銃殺の現場となった「死の壁」の前で献花し、犠牲者を追悼しました。
注目の記事
“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から









