パレスチナ駐日大使が会見を開き、トランプ大統領がガザの住民を移住させたいとの考えを示したこと対し、「我々はどこにも行かない」と反発しました。
パレスチナ ワリード・シアム駐日大使
「我々パレスチナ人はどこにもいきません。誰も強制的に我々を移住させることはできない」
ワリード・シアム駐日パレスチナ大使はきょう、記者会見を開き、トランプ大統領が周辺のアラブ諸国に避難民の受け入れを求め、ガザ住民を移住させたい考えを示したことに対し、「200万人の人たちを出て行かせることはできない」と反発しました。
ガザでの戦争については、「これは(イスラエルの)自衛ではなく、ジェノサイド(大量虐殺)だ」と繰り返し訴えました。
さらに、イスラエルは法の支配に従うべきだと非難するとともに、国際社会に対しても、国連決議にもとづいた行動をし、「今こそ責任を果たすべきだ」と訴えました。
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