島根県江津市と浜田市にまたがる「しまね海洋館アクアス」に「石見の川」コーナーが登場しました。
この「石見の川」コーナーはアクアスのある、島根県西部を流れる1級河川「江の川」や「高津川」など、身近な川に生息する生き物を見て環境変化について考えてもらおうと設置したものです。
源流域・上流域・中流域と、三つの水槽に分けて合わせて20種類の川魚を展示しています。
川の水が最初に流れる「源流域」には1年を通して低い水温を好む魚が多く住んでいます。
この水槽では「ゴギ」と「ヤマメ」の2種類を展示。
どちらもサケ目サケ科で、特にゴギのあごの形はサケのように厳つく上を向いているのがよくわかります。
「上流域」の水槽には澄んだ水を好む8種類「タカハヤ」や「オイカワ」を展示。
また流れの緩やかな「中流域」には腹の赤い「カワムツ」や「ウグイ」など比較的大きく成長する魚が見られます。
アクアスではこうした展示を川の環境保護について考えるきっかけにもしてほしいとしています。














