『卒業アルバム』という“文化”が無くなることへの危機感を覚えたという、西脇写真館の代表・西脇拓さんは、業界としての責任も感じているそうです。

「寂しい。という一言ですね。あまり価値を見いだしてもらえていないものになってきてるのかな?っていうことで言えば、業界としてちょっと、その辺のアプローチが弱かった…」

そこで2014年に始めたのが、子どもたちを巻きこんだアルバムづくりです。
デジタル技術の発達も、子どもたちの参加を容易にしてくれました。
『卒業アルバム』という“文化”が無くなることへの危機感を覚えたという、西脇写真館の代表・西脇拓さんは、業界としての責任も感じているそうです。
「寂しい。という一言ですね。あまり価値を見いだしてもらえていないものになってきてるのかな?っていうことで言えば、業界としてちょっと、その辺のアプローチが弱かった…」
そこで2014年に始めたのが、子どもたちを巻きこんだアルバムづくりです。
デジタル技術の発達も、子どもたちの参加を容易にしてくれました。