媽祖の守護神「千里眼」「順風耳」

直庫の後ろに構えるのがこの2人です。


(松本亮さん)「千里眼です」

千里先を見渡す「千里眼」を演じる松本さんは建設会社で現場監督などを担当。

(篠崎良介さん)「順風耳です」

千里先の音を聞き分ける「順風耳」を演じる篠崎さんは、イベント会社を経営しています。

ふたりは「媽祖」の神の守護神です。

1人で演舞をする直庫とは違い2人の掛け合いがとても重要で、そこが演舞の見せ場となっています。

(篠崎さん)「俺に戻るときに亮(松本さん)見えるっさ、亮に合わせる。」
(松本さん)「自分が止まってるところが大体もう立ち位置みたいな感じになるくらいですね。」

何度も、2人で動きを合わせ細やかな調整を重ねてきました。

2人の息の合った演舞からは媽祖神を守る「護衛」としての気迫が伝わってきます。